とってもただの見学ですが、好き勝手に内部を歩き回ることが許されています。古いにもかかわらず、その建物はきれいです。太い柱とか分厚い金属の扉がその歴史を物語っているようなムードです。
その日はトンボのような衛星が展示されてあり、意外に小さかったのを覚えています。働いている方はたくさんいて、人種も違います。基本的に英語ですが、日本人もいてインターナショナルなサイトと思えるでしょう。飛ばしているのは見られませんが、使っているシステムが汎用なので、親近感がわきました。専用に用意すると高額になるということで普通に手に入る製品を使っているそうです。放り出されればあとは浮遊しているため、形には規則はないようです。運ぶことを考えるとできるだけ軽くするのが求められているのでしょう。
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名前と役職が書いてあるプレートがあるのですが、ローマ字で書いてあるためよく見ないとわかりませんでした。もしかすると偉い人だったのかもしれません。もし迷子になってしまった場合は、Platforms-Intlのホームページ(終了)をご覧ください。案内が載っていますので、参考になるでしょう。
改めて考え直してみると、流石に
三個を超えるのは難しいのでした。
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